代表のモットー
当ページをご覧いただきましてありがとうございます。
私は国際結婚をしたのちに行政書士となりました。そのため、何の知識もない中で妻の配偶者ビザの申請を行いました。かなり不安な状態で過ごしたのを覚えております。
国際結婚という日本人同士で結婚するのとはまた違う不安のある中、さらに不安が増えてしまうという声を多く聞きますし私もそうでした。
みなさんの不安が少しでもあるのであれば、私の経験が役に立つのではないかと考えております。これからの国際結婚生活を後押しできるように全力でサポートさせていただきます!
代表の国際結婚いきさつ
妻との出会い
高校生の時にハマったK-POPの影響で韓国語を勉強しておりました。
その際に、SNSを通じて知り合ったのが今の妻で、韓国語を教えてもらいました。
今でもまだまだ喋ることはできませんが聞き取れるほどにはなりました(笑)
当時は私は長野に住んでいましたので、長野⇔韓国の国境を越えた超遠距離恋愛でした。お互いの国を行き来し、交際しました。
その後、妻は日本へ留学ビザで日本語留学し就職。同棲をしました。
結婚
まずは日本へ婚姻届けを提出し、次に韓国へ必要書類を提出しました。
結婚式はありがたいことに両国でさせていただきました!
韓国での結婚式は200人を超える方にお越しいただきました。
地元の長野では善光寺で結婚式を挙げました。
私の友人を中心にお越しいただきました。
配偶者ビザの取得
いよいよ配偶者ビザの取得に取り掛かりました。
当時の私は無職であったため、身元保証人としては不十分な状況でした。
このような状況であったため、申請書では「偽装結婚ではないこと」「日本に迷惑をかけないこと」の証明が必要ではないかと考え、自分の思いをしっかりと伝える申請書を作りました。
その結果、標準処理期間よりも早く許可を得ることができました。
こちらの資料は、ご契約し実際に申請書を作成する際にすべてお見せいたします
現在の活動
私は、国際結婚に関する配偶者ビザについて不安な方が多いのではないかと考えております。結婚したのに不安な日々は過ごして欲しくはありません。
国際結婚の不安を少しでも解消できる行政書士として、お客様第一で寄り添い、一緒に解決できるような存在になれればと、日々精進しております。
代表からみなさんへ
今あなたは不安な状態にあるかもしれません。私も同じ状況でした。
配偶者ビザは要点をおさえ、自分の思いをしっかりと伝えることで取得は難しくないと考えています。
在留資格をスムーズに取得できることを願っており、全力でサポートさせていただきます。
不安があれば一度ご相談ください。
特定行政書士 北澤 拓実